渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号
今回の補正予算のうち職員人件費に係る内容につきましては、主に当初予算で見込んだ職員数と4月以降の実際の職員数との差による減額と、令和4年人事院勧告に伴う増額を相殺したものであります。補正額は、一般会計分で給料が3,744万3,000円の減額、手当が779万9,000円の減額、共済費が2,434万9,000円の増額となります。
今回の補正予算のうち職員人件費に係る内容につきましては、主に当初予算で見込んだ職員数と4月以降の実際の職員数との差による減額と、令和4年人事院勧告に伴う増額を相殺したものであります。補正額は、一般会計分で給料が3,744万3,000円の減額、手当が779万9,000円の減額、共済費が2,434万9,000円の増額となります。
各節の不用額につきましては、職員人件費を除いたおおむね500万円以上のものにつきまして、簡潔にご説明を申し上げます。 1款議会費の執行率は94.7%でありました。 60ページ、61ページをお願いいたします。2款総務費の執行率は96.8%でありました。 1項総務管理費であります。62ページ、63ページをお願いいたします。2目人事管理費は、すみません、64ページ、65ページをお願いいたします。
次に、35ページからの歳出でございますが、主に職員人件費や事業費の確定に伴うものをそれぞれ補正計上するものであります。職員人件費につきましては、一般会計全体で退職手当額の確定や給料、職員手当等の実績見込みを勘案いたしまして、調整を行いまして総額では4億8,494万1,000円の減額となっております。 人件費を除く主なものにつきましてご説明申し上げます。 それでは、41ページをご覧ください。
◆委員(丸山覚君) 135ページの3款2項1目児童福祉総務費、一般経費、職員人件費の中に、括弧書きで69というふうに人数が入っておりまして、前回から比べると9名増えていると思います。どこの人員になるのか教えてください。 ◎こども救援センター所長(中山直美君) 9人の増員分につきましては、令和4年度から子育て支援担当内に児童相談所準備室が設置されることに伴う増員でございます。
1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、説明欄1行目、職員人件費は、ロープウェイ職員3人に関する人件費であります。 2款事業費1項施設管理費1目ロープウェイ施設管理費、説明欄1行目、ロープウェイ施設管理事業は、会計年度任用職員報酬、電気料、施設保守委託料などの維持管理費及び受索輪整備工事の工事請負費等であります。
説明欄2行目、介護保険特別会計は、介護給付費及び地域支援事業等に対する市の法定負担分及び介護保険事業運営に係る職員人件費、事務費に係る繰出金であります。 5目福祉医療費の説明欄2行目、ひとり親等医療費助成事業から説明欄6行目の子ども医療費助成事業までは、ひとり親等、子どもや重度心身障害者等を対象に保険診療に係る自己負担額を全額助成するものであります。
◆委員(高藤幸偉) 64ページ、2款1項1目、一般管理費、職員人件費等で育児休暇についてお伺いをいたします。 今、子育ての条件として、父親も子育てに積極的に参加する、社会的にも男性側も育児休暇などを利用し、子育てをしていくことが必要であると考えております。本市における職員の育児休暇への対応はどうなっておりますか、取得の実績も含めてお聞かせください。
今回の補正予算のうち職員人件費に係る内容につきましては、4月及び年度途中での人事異動等に伴う補正であります。補正額は、一般会計分で給料が4,541万5,000円の減額、手当が5,753万1,000円、共済費が927万5,000円のそれぞれ減額となります。以下、各款ごとの人件費の説明につきましては省略させていただきます。 それでは、人件費以外の主なものにつきましてご説明申し上げます。
6項統計調査費の各目につきましては、職員人件費のほか、就業構造基本調査をはじめ、県からの委託による各統計調査に関わる経費でございます。 122ページをお願いいたします。7項監査委員費は、職員人件費のほか、監査事務に関わる経費を計上しております。 124ページをお願いいたします。3款民生費でございます。
各節の不用額につきましては、職員人件費を除いたおおむね500万円以上のものにつきまして、簡潔にご説明を申し上げます。 1款議会費の執行率は97.5%でありました。 60ページ、61ページをお願いいたします。2款総務費の執行率は98.1%でありました。 1項総務管理費であります。62ページ、63ページをお願いいたします。2目人事管理費は、64ページ、65ページをお願いいたします。
また、自転車等放置防止事業の再任用職員人件費が半減した理由について質疑があり、これまでは再任用職員2名と保管場所の管理業務を委託しているシルバー人材センターの職員2名の計4名で駅周辺の啓発活動や巡回を実施していたが、放置自転車の取扱量が減少したことと、業務効率化を図り、再任用職員1名、シルバー人材センターの職員3名の体制に変更したためであるとの答弁がありました。
ここに自転車等放置防止事業があるのですけど、これの再任用職員人件費が前年と比較して半分くらいになっているのですけど、これは単に人だけ減らしたのか、それとも何かほかの方法で効率的なことを見つけたので、そのようなことをおやりになったのか、お伺いさせていただきたいというふうに思います。 ◎地域交通課長(大澤康典君) この再任用職員人件費につきましては、放置自動車等保管場所の職員のものでございます。
◆委員(大川敬道) 135ページ、職員人件費等で関連してお伺いいたします。本年9月定例会の一般質問において、令和2年1月から12月までの年次有給休暇の取得状況についてお伺いしました。その際、消防を除く一般行政職の職員の年次有給休暇の取得が3日未満の職員は7名とのことでした。改めて、その7名について、部局別人数をお伺いします。
次に、38ページからの歳出でございますが、主に職員人件費や事業費の確定に伴うものを補正計上したものでございます。 職員人件費につきましては、一般会計全体で退職手当額の確定や給料、職員手当等の実績見込みを勘案して調整を行いまして、総額では5億2,479万1,000円の減額となっております。 次に、人件費を除く主なものについてでございますが、48ページをご覧ください。
1款総務費1項1目、説明欄1行目、職員人件費は、ロープウェイ職員3人に関する人件費であります。 2款事業費1項1目ロープウェイ施設管理費、説明欄1行目、ロープウェイ施設管理事業は、会計年度任用職員報酬、電気料、施設保守委託料などの維持管理費及び受索輪整備工事の工事請負費であります。 448ページ、449ページをお願いいたします。
226ページ、9款1項1目、職員人件費等に関連して伺います。消防職員の皆様の全職員数、また、女性の職員数、比率について伺います。 ◎消防本部参事(若旅由貴雄) それでは、全職員数は現在342名でございます。その中で、女性の職員については15名でございます。比率にいたしますと4.4%という状況でございます。
説明欄2行目、介護保険特別会計は、介護給付費及び地域支援事業等に対する市の法定負担分及び介護保険事業運営に係る職員人件費、事務費に係る繰出金です。 5目福祉医療費の説明欄2行目、ひとり親等医療費助成事業から説明欄6行目の子ども医療費助成事業までは、独り親と子どもや重度心身障害者等を対象に保険診療に係る自己負担額を全額助成するものです。 118ページ、119ページをお願いいたします。
139ページになるのですけれども、保育所管理経費の職員人件費についてお伺いします。昨年よりも4名増えているのですけれども、これはどういった方々が増えていて、どのようなところに従事するのか伺いたいと思います。 ◎保育課長(星季有君) 職員人件費の4名の増につきましては、子育て支援体制の強化として、低年齢児の保育需要の増加に対応するため、公立の保育士を4名増やしたものでございます。
その中で、一時は職員人件費まで踏み込まなくてはいけないような危機感も持っておりましたが、シーリングを徹底することにより、また新たなAI、あるいはロボティックプロセスオートメーションなどの導入によりまして、どうにか今回帳尻、折り合いをつけることができたと考えております。 2点目には、その財政運営についてのご質問をいただいております。
それでは続きまして、64ページ、2款1項1目、職員人件費等に関連して伺いたいと思います。先ほど障がい者の法定雇用率について同僚委員から質問がありました。例えば、令和3年度の採用試験は先ほど実施すると伺いましたけれども、充足されなかった際の追加の募集についてはいかがでしょうか。 ◎企画部参事(長谷川晋一) まずは採用試験でできるだけ人数を確保したいと考えております。